この徒然草に自由な意見やある日の出来事、エピソード、人物紹介など私の独断にてご紹介させて頂ければと思います。決して他意はありませんので、あまり気にしないで下さいな。      (三浦市の西村)



第五話    ナデヤネン!
 そんな事って・・・それは、今年の正月のやりイカ船での一コマ。N氏やりイカ3度目にて誘いもぎこちなく、でも、一生懸命に誘いをかけておりましたが、槍君なかなか乗ってくれません。艫のO幡氏、ミヨシのY田氏にもあたりがなく、船長は反応を探しながらの一日となりつつ、時間だけが過ぎていきました。そこで、N氏何を思ったか、竿先に向けていきなり・・「ねんりき〜!とりゃ〜!」などと叫び始めたところ・・・
あたり、ありまして槍君GET!リクエストにお応えして、O幡氏にも「や〜!」きました!それを見ていたY田氏、「ナンデヤネン!」  まあ、たまたまなんでしょうけどネ 




第6話  砲丸投げ
 WAOWW〜・・・浜福丸の常連さんでT芝4人衆の一人、N平氏。たくさんの逸話をお持ちですが、その内の一つ・・・
 ある日の槍イカ船上、準備万端!後は投入を待つだけの状態。N平氏リールのクラッチを下ろし、右手に120号錘をしっかりと握り締め・・「はいどうぞ〜!170メートル」のアナウンスと同時に勢いよく錘を投入!!アレ?「俺の錘やけに飛ぶな〜!?」でも、ツノ出て行きません!N平氏予備の錘を砲丸投げしてしまいました。(TT) N氏本日の最長不倒距離をマークした一日でした。




第七話  聞いていいですか?
 そ〜か〜・・・浜福丸の重鎮、横須賀市のK出氏。最初の頃はなかなか声も掛けられない名人といった感じの方でしたが、或る日の鯛釣りでの事、K出氏すでに数枚の鯛をバケツに泳がしていましたが、自分にはまだ当たりさえも無く、思い切ってK出氏にどうしたらそんなに釣れるのかと聞いたところ、「腕」の一言。でも、しつこく聞きました!そしたらK出氏、仕掛け、潮向き、喰いだな、誘い、心構え等々 とても親切にレクチャーしてくれました。釣れました!400グラムの綺麗な鯛!とても嬉しくて、バケツの中を何度も見たりして。浜福丸に来て良かった!見渡すと常連さんは皆、口は多少悪いけどいい人が沢山いて、また行きたくなるね。




第八話  世にも怖い話
 きゃ〜!!・・・その日はいつもと何となく違う感じが。そう、朝、いつもの自販機で缶コーヒーを買いそびれ、ゲン担ぎのいつもの道も通らず、いつも立ち寄るコンビニも何となく通り過ぎ、「出る!」とうわさの絶えない地蔵前もあまり気にせず、夜明け前のシ〜ンとした船宿までの道程も、何となくいつもと違う・・船宿では女将さんが、いつも通りの笑顔で迎えてはくれたものの、何故かテンションが上がらない。
船はもやいを解き、一路吉野瀬へ、自分は出船ぎりぎりの為、用意も間々ならず取りあえずキャビンへ・・エンジンのトーンが下がり、船長の「ハイ、45メーター、ハリスプラス2から3メーターでやってみて下さい」で、一斉に仕掛けが降ろされました。自分も少し遅れてびしを投入!あれ?糸が出ない!?リールの故障?竿先のびしの重みも無い!おかしい?もしかして?・・・道糸に天秤をつけずにを第1投目からチョンボしてしまいました・・・きゃ〜!!・・その日一日メロメロでした。皆さんもどうぞお気をつけ下さい。え?そりゃ〜お前だけだって?とほほ・・・